07.18.08:30
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05.10.01:15
これはひどいww
イクティノスはその日、苛々していた。
「アノ日か?」
ハロルドのタチの悪い冗談を冷たい視線で受け流し、氷のように微笑んで言った。
「ホントにそう思いますか?」
「思いません。」
相当に機嫌が悪いと察したらしいハロルドは、あっさりと下手に出ると書類を机の上に置いて退室した。
「ったく、イクティノスの奴……更年期か?」
ハロルドは廊下に出るなり、本人にはとても聞かせられないだろう事を言ってのけた。
こんなこと言ってても仲の良い、不思議な親子^▽^
寝呆けながら書いた酷すぎる書き出しですwwww
いくら何でもwwここから続きは書けませんwww
そもそもオチも忘れてるしねーww\(^O^)/
と、いう事で、ボツ救済でした!
「アノ日か?」
ハロルドのタチの悪い冗談を冷たい視線で受け流し、氷のように微笑んで言った。
「ホントにそう思いますか?」
「思いません。」
相当に機嫌が悪いと察したらしいハロルドは、あっさりと下手に出ると書類を机の上に置いて退室した。
「ったく、イクティノスの奴……更年期か?」
ハロルドは廊下に出るなり、本人にはとても聞かせられないだろう事を言ってのけた。
こんなこと言ってても仲の良い、不思議な親子^▽^
寝呆けながら書いた酷すぎる書き出しですwwww
いくら何でもwwここから続きは書けませんwww
そもそもオチも忘れてるしねーww\(^O^)/
と、いう事で、ボツ救済でした!
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